食品を多く扱う私たちだから分かること
 
わが社は業務用食品問題の道を60年歩んで来ております。
その歩みの中で、まだ十分に安全に食べられる食品を、保管スペースがないとか試食会の残りといって
破棄する度に「もったいないなぁ」という罪悪感を感じてきました。
自然がはぐくみ人の手をかけた食品が、
まだ食べられるのにその使命をまっとうすることなく破棄されてしまう。
このロスを、なんとか少しでも減らそうと販売強化など会社として取り組んできました。
そんな折、「6人に1人が貧困の子供である」という報道にふれ、
「まさか今の世に」と調べていくとこども達の食事の実態が分かってくるとともに、
食品を取り扱うわが社がやらなければいけない社会的ミッションがはっきりと看えてきました。
その思いをもとに、食品問屋の本業を最大限に活かし、
「もったいない」を「おいしい」に変えることができる「フードバンク協和」を設立致しました。